消化管癌の早期発見と内視鏡治療なら名古屋大学医学部附属病院
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名古屋大学医学部附属病院では、上部・下部内視鏡検査や腹部超音波検査を実施しています。上部・下部内視鏡検査とは消化管癌の早期発見を目的として行う内視鏡検査です。
腹部超音波検査とはお腹を超音波で調べて、内蔵や血管に異常がないかを調べる方法です。
消化管、胆道・膵臓、肝臓の専門医が外来で毎日診療
名古屋大学医学部附属病院では、消化管、胆道・膵臓、肝臓の専門医が外来で毎日診療を行っています。そのため、内視鏡検査を受けた際も、消化器内視鏡専門医が患者さんの体に癌などの異常がないかを診察してくれます。
このように名古屋大学医学部附属病院は、自分の体をきちんとした専門医に一度見てもらいたい方におすすめの病院です。体に不調を感じた場合は、内視鏡で検査することができるので、病気の早期発見のためにも診療を受けてみてはいかがでしょうか。
消化器内科の豊富な診療実績
名古屋大学医学部附属病院は、年間12,000件以上の内視鏡検査を行っています。特に上部・下部内視鏡検査は全体の4分の3を占めています。先進医療の研究も行っており、内視鏡治療の器具の開発や新たな技術の開発など、豊富な診療実績があります。
同院が扱っている疾患も胃潰瘍や癌、肝硬変、胆嚢結石など多岐にわたります。特に消化管の早期癌の治療は年間250例、小腸内視鏡も年間200例とさまざまな病気に対応しています。
地域の中核病院
名古屋大学医学部附属病院は、歴史のある病院で創立は1871年です。依頼、名古屋市の中核を担う病院として、世界水準の治療を提供しています。
名古屋市でも評判の高い病院なので、体調が少しでも悪い場合は、内視鏡検査をうけてみてはいかがでしょうか。
名古屋大学医学部附属病院の概要
名称 | 名古屋大学医学部附属病院 |
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所在地 | 〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65 |
電話番号 | 052-741-2111 |
URL | https://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/ |